『カザルスと国際政治』

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カザルスと国際政治
――カタルーニャの大地から世界へ

細田晴子(日本大学)著
ISBN:978-4-905497-13-4、四六判上製、256頁、本体価格:2,400円
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スペイン、フランス、アメリカ、プエルトリコ…
米西戦争、第一次世界大戦、スペイン内戦、第二次世界大戦、冷戦、ヴェトナム戦争…
激動する世界を生きた偉大なるチェリストの生涯を丹念に追う。音楽と政治をめぐる研究の新境地。


  【目次】
  はじめにLinkIconPDFでご覧になれます
  第Ⅰ章 カタルーニャから世界へ 一八七六年~
  第Ⅱ章 フランス亡命下のカザルス 一九三九年~
  第Ⅲ章 プエルトリコのカザルス 一九五七年~
  第Ⅳ章 世界からカタルーニャへ 一九六四年~


【著者】細田 晴子(ほそだ・はるこ)

日本大学商学部助教。東京外国語大学外国語学部スペイン語学科卒業。スペイン国立コンプルテンセ大学歴史学博士。外務省に入省、在スペイン日本国大使館などに勤務。早稲田大学国際教養学部などを経て2011年より現職。主な著書に『戦後スペインと国際安全保障――米西関係に見るミドルパワー外交の可能性と限界』(千倉書房、2012年)、『現代スペインを知るための60章』(共著、明石書店、2013年)

【書評・紹介】
●北海道新聞(2013年9月15日
「多数の資料で裏付けた軌跡は、政治的存在としてのカザルスを描き出す。」(編集委員 関正喜氏)

●≪日本図書館協会選定図書≫(第2876回 平成25年9月25日選定)